使ってた構築
動かし方
ブリジュラスでステロ撒く→クマが欠伸する→スイーパーで詰める
ブリジュラスで1匹持ってく→対面処理を繰り返す
進捗
1月中旬 構築の骨組み完成
1/29 2000チャレ負け
2/1 3桁と4桁を反復横跳びしてるだけで終了
結果
2000チャレ負けて溶かして終わり
いつもの実家のような安心感
構築の良かった点
構築の骨組みが好き
→初手にブリジュラスを置くことがほぼ確定しているので、その後のルートを考えやすい。こういうポケモンがやりてえんだ俺は。ステロ下のクマもわかりやすく制圧力が高くて好き。
やっと見た目がBIG6っぽくなった
→ブリジュラスのおかげでコノヨを解雇できたので、ラオスを採用できた。
構築の悪かった点
炎ポンの枠が諸説。微妙。
初手流星ブリジュラスミラーが多かったにも関わらず、こちらはSをほぼ振ってないためほぼ1匹持って行かれた状態からスタートした。このパターンは高確率で負け。
相変わらず電磁波に屈しまくってた。初手ブエナハバカミに対してステロミラコの成功率が絶望的に低かった。
対ギミックに対する勝率が極めて低かった。雨、トリルなど、選出画面でわかってるのに負けてるの頭悪い。ギミックではないがイダイトウにもほぼ全敗。
最終日以外の取り組み方
目標は自分が達成できたりできなかったりしそうな絶妙なラインとしてレート2000に設定して取り組んだ。2桁とかハナから考えてない。自分の実力や社会人生活との兼ね合いを考えたら妥当なもんだと思う。それ以上を目指したり達成できてる人たちは本当にすごい。
2ロムがアウトみたいな話があったので1ROMで特攻した。結局2ROMおっけーだったしこれは公式が悪い。
終盤は録画しながらやって寝る前に反省会をしてた。これは良いと思う。
最終日の取り組み方
最終日のタイムリミットを12時に設けていた。が、3桁と4桁を反復横跳びしていたせいでなんか頑張ったらいけそうなんじゃないかみたいな雰囲気になってやめるにやめれなくなった。深夜2時に2000位まで溶けて踏ん切りがついた。遅い。
最終日ティルトに陥ってから一度も休憩を挟まずに特攻したのでわかりやすいプレミを連発していた。頭が悪い。とはいえ、2ROM用意できなくて時間にも心にも余裕がなかったのも悪い。
ティルトに陥ったのがそもそも12時を回ってからだったので自分ルールを何一つ守れていない。猿。
意図的に最終日通話には参加していない。今までの経験上、最終日通話して勝てるパターンは極めて稀。正直集中できないし、みんなキレててコミュニケーションもなかなか取れない。あと最近台パンと発狂が癖になってしまって俺自身がうるさすぎる。これが一番の理由まである。昔は台パンとか絶対にしなかったのになんでやろなあ。
評価
構築→骨組みは良い。肉付けが微妙。
最終日以前の取り組み方→録画反省会以外カス
最終日の取り組み方→本当にカス。